中国株の最新記事

2004年11月13日

投資初心者でも、株で自己資金を増やせるか?-中国株編- 第8 回

ここでは、沢孝史さんのメルマガ「お宝不動産で金持ちになる!」へ連載中のコラムを掲載していきます。
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●中国株投資における3種類のリスクとは!?

 これまで、このコラムでは、中国株投資について、散々あおっ
 てきた感がありますが、何事にも「光」があれば、「影」があ
 るのが、世の常でございます。今回は、中国株投資のリスクに
 ついて考えていきましょう。
 
 中国株も投資です。投資である以上、リスクが伴うことは、み
 なさんも今更言われなくても分かっているよ、と思われるかも
 しれません。でも中国株には、中国株特有のリスクがあること
 も知っておかなくてはならないでしょう。

 中国株投資には、大雑把に分けると、3種類のリスクがありま
 す。

 1.株式投資一般のリスク

  企業リスクや価格変動リスクですね。

 2.外国株であることによるリスク

  為替リスク、カントリーリスク(政変、戦争など。)。日本
 株に比べると、その国に住んでいない以上、情報が得にくい面
 もあることは認識しておいたほうがいいでしょう。また以前に
 比べると格段に情報は早くなりましたが、言語による壁は、や
 はり存在します。

 3.中国株特有のリスク

  このコラムをお読みの方は、投資に対する意欲の高い方が多
 いと思いますので、日本株や外国株(米国株など)の経験があ
 る方も多いでしょう。そのような方にとっては、今更1.や
 2.のリスクについては、当たり前ですね。となると、問題は、
 3番目の中国株特有のリスクです。

  中国株の特有のリスクの主なものは、次の2点が大きいと思
 います。(その他にも、細かいリスクはあるのですが、割愛し
 ます。)

 a. 国の政策方針の影響を受けやすい。
 b. 情報の不透明さ・信用性のなさ

 a.については、中国という国が、政治体制は共産主義の一党独
 裁であるのに、経済面では資本主義を取り入れているという特
 殊性からくるようです。国家の権力が、日本人には想像できな
 いくらい強いのでしょう。今までのコラムでもお話してきまし
 たように、国の鶴のひと声で、株価が大きく影響を受ける可能
 性があります。

  それが良い方向に向かえばよいのですが、サイアクの場合は
 、現在の開放政策を止めて、昔の方向に逆戻りという可能性だ
 って、非常に少ないとはいえ、ないわけではありません。これ
 は、あくまでも私見ですが、中国株をやるならば、「私たちが
 購入した中国株の資産没収という事態だってあるかも・・・」
 と、心の片隅で思っておいたほうがいいような気がします。

 外国というのは、大なり小なり日本の常識が通用しないもので
 すが、特に中国株投資をする際には、「私たちの常識が通用し
 ない」、これを肝に銘じておく必要があるのです。

 そして、「b.情報の不透明さ・信用性のなさ」ですが・・・・
 、これについては、紙面の関係上次回としましょう。私のオッ
 トが、このためにイタイ目に遭ってしまった「遠東生物製薬」
 という銘柄を例に挙げて、「中国株のコワさ」をご覧にいれま
 しょう。(←ネタにしてしまって、ごめんね、オット。。) 
 お楽しみに〜!


 さますのの中国株生活や中国株の基礎知識が分かる
 「なげやり的中国株対決!」
 http://www012.upp.so-net.ne.jp/summersnow/china/index.htm
 へも遊びにきてくださいね〜。

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このコラムは、約2週間遅れで掲載しています。
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posted by さますの at 00:35 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中国株コラム
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