このところ、「なげやり的中国株対決!」のほうへ検索エンジン経由で来る人が
少なくなってきてしまった。
検索順位が落ちたとかでは全然なく、どうも「中国株」を検索する人が
少々減ってしまったようなのだ。
正確なデータをとるのはめんどーなので、数えてはいないが、
ぱっと見た感じ、そんな印象。
たぶん、最近の日中関係の悪化が影響してるんじゃないかと思うのですが、考えすぎ?
でも、日本バッシングの様子やら、日中の領海付近で、中国が資源採掘してて、
日本の海底に眠っている資源まで、ちゅーちゅーと吸い取られちゃうかも♪なんぞの
ニュースを見ると、中国株ホルダーの私ですら、「中国・・・・なんでー?」と
悲しくなり、「中国に投資なんて、してやるかー。」という気持ちになるくらい。
ならば、「中国株って、どうなのかなー」と、ぼんやり思っている人が、
現在の日本バッシングを見て「やっぱり、あんな国に投資するなんて、や〜めた〜。」
となるのは、あながち的外れな想像とも言えない気がする。
じゃあ、私は中国株をやめないのかと聞かれれば、きっとやめない。
それとこれとは、話が別だと割り切っているから。
投資は、投資だ。
もちろん応援したい企業の株を買うというのが、株式投資の王道だとは思うけど、
儲かりそうなところに乗っかっていくのも、ひとつの考え。
でもきっと私は、日本株なら、買ったことに後ろめたさを感じる企業の株は、
いくら儲かっても、ぜったい買わない。
他にも、買いたい企業は、いくらでもあるから。
中国株の場合、海外投資だというのが、私の中で、重要なポイントになっているんだと思う。
日本建てではない、海外資産を持ちたいと思ったら、やはり中国は外せないと
個人的には確信している。そうすると選択の余地がない。
インドという手もあるが、投資信託しか買えないようでは、ちと弱い。
インド株の情報が、私の中で充実してきたら、インドに乗り換える可能性もなくはないが、
いずれにせよ、まだまだ時期尚早。
それに、日本以外の国に投資するというのは、大なり小なり、
投資と割り切らなくては、やってられないと思うのです。
日本と国益が完全に一致する国なんてないのだから、
今回のように、投資した国の利害が
日本と相反するケースは、いくらでも考えられるわけで。
中国の場合は、ちょっと極端だけど、
アメリカだって、「なめんなよ。」と思うこと多々あり。
でも、だからと言って、米国株やドルを売ってちゃいかんと思うのですが。
そんなことないですか?
そうは言っても、現在の日中関係を見ていると、
自分が中国に投資していることへの後ろめたさを感じてしまうのが悲しい。
だから、こうして自己弁護。
はやく、中国に投資していると堂々と言える日がこないかなー。(隠れキリシタンか!:笑)
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2005年04月07日
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反日運動
Excerpt: 多少不安になりましたので、TBさせて頂きました。迷う所です。ん〜
Weblog: 株式投資・サラリーマン平凡日記
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「日本株なら、買ったことに後ろめたさを感じる企業の株は、いくら儲かっても、ぜったい買わない。」は同感です。
去年の新潟中越地震の後に、地場のゼネコンが急騰したことがありましたが、火事場泥棒みたいでとても後ろめたかったので買いませんでした。
外国株はかなり割り切れますね。
独断的意見を述べてしまいましたが、
一部でも共感してくださる方がいることが分かり
うれしく感じます。
日本株の場合は、他に選択の余地があるというだけでなく、日常と密接につながりがあるので、生々しい感情にとらわれてしまうからだと思います。
みんさんのブログも拝見しました。身元が割れそうなので、コメントは控えましたが(^^;)。
桜の写真、とてもきれいでした。そして川柳も、いいですね。
私も、明日はお花見に行きたいと思います!
私は、最近の中国や韓国関連の報道を見ながら、
先日の安間さんの話を思い出していました。
やはり、民族や文化への理解というものは、
ある程度必要なんだな〜と。
>日本と国益が完全に一致する国なんてないのだから、
>今回のように、投資した国の利害が
>日本と相反するケースは、いくらでも考えられる
これは、確かに(笑)!
ただ、こういう半日運動の原因がどこにあり、
中国経済にどう影響するのかは、気をつけておかないと怖いですね。
暫くは日中韓の関係は、要注意というカンジですね。
うんうん。民族や文化への理解は、
やっぱり必要ですね。
私も、今回改めて思いました。
反日運動には、中国のいろいろ思惑によるところも大きいという話なので、一朝一夕には解決する問題ではなさそうですね・・。
中国は、巧みに日本への反感を利用して、
国内の不満をそらしているようにも見えるし、
(実際、今回のデモは、一部の人にとっては、うっぷん晴らしのようにみえなくもない。)
外交上の手段のひとつとして割り切っているようにも見えます。
なので、こちらもあまり過敏に感情的な反応をしてはいけないのだろーなー。
反日を利用して、中国が発展していくのは
投資という視点から見れば、OKなのかもしれないけれど、やっぱりちょっと複雑(笑)。
それに中国が、みんなから呆れられて、そっぽ向かれたりしないか懸念。ま、中国は、世界にとって必要な国だと、自信があるのでしょうけど。
日本には、とてもじゃないけどマネできませぬ(^^;)。