中国株の最新記事

2005年07月05日

これからは、成長株だ〜〜〜!!

さて、おととい参加した「株の達人が知人を集めて指南する会」の続きです。

昨日の記事では、前ふりで力尽きて遁走。。
ブログの常連まるさんから、「前ふりで終わってて内容が不明。」という
至極もっともでナイスなつっこみをいただきましたので、
今日は、セミナーの内容についてご紹介しましょう。

今回の内容を、ひと言でまとめれば

成長株で大きく儲けよう!ポイントさえ掴めば簡単さ!

というところでしょうか。はい。
実際は、もっときちんとした話でしたが、さますのレベルに翻訳すると、こんな感じ。
なぜか、加山雄三風なコピーになっているのは、気のせい、気のせい。

それでは、選ぶポイントは?

まずは時価総額

私は、株価やPER・PBRあたりはチェックしていましたが、
時価総額なんて、はっきり言って気にしたことありませんでした。


でも、まずは会社全体の価値がどうなっているかを見なくてはいけない、というのは
言われてみれば、もっともな話。

そして、トヨタやソニーのように時価総額が数兆円といった会社が、
時価総額を倍にするのは、なかなか大変ということも
言われて見れば、容易に想像がつきます。

なので、まずは時価総額20億円から200億円の時価総額の銘柄に
ターゲットロックオン!

さらに、

・売り上げが伸びている。そして利益も伸びている。
・新しい商品ないしはコンセプトを持っている。
・その銘柄の市場自体も大きくなっている


などの条件に当てはまっているかをチェック。

そして、次には、妥当な株価かどうかもチェックです。
時価総額が、予想経常利益の20倍とか30倍以上になっているのは避けるべし
(ただし例外があり。←これは、聞くの忘れた。。)

株式のインデックス(例えば日経平均)に対して、それを上回るパフォーマンスかどうか?
(これはYahoo!で有料情報でも見れますし、松井証券
マネックス・ビーンズ証券kabu.com証券に口座を持っていれば見ることができます。)

借入金は、最大でも売上高の1/2程度かのチェック。

以上のチェック項目で絞りこみしていきます。

驚きだったのは、株の達人さんは、四季報とYahoo!ファイナンス(含む有料)、日経新聞くらいしかチェックしてないとか。(四季報は、過去のデータも必要なのでCD-ROM版を使ってるとのこと。)
てっきり、難しいツールなどを使っているのかなーと想像していたのですけれど。

誰でも見れる情報を使っていても、使い方次第で、金の卵にもなれば、
紙くずにもなるのねと なにやら、さらに深い教えを感じてしまいました。

セミナーでは、さらに売りと買いの判断についての話もありましたが、
そこは、ちょっと実践してみないと分からない部分が多そうなので、
今回のレポートでは省略。(すいません。また実践編で書くかも。)

ただ「買い」の方向性は、順張りでしたので、最近中国株に毒されて逆張り思考になっていた私には、「えー、こんな買い方するんだー。」とかなりカルチャーショックでした。。


そして最後に、このセミナーのいいなと思ったところは、
推奨銘柄を教えないで、投資方法のみを教えるスタイルをとっているところ。

お腹を空かしている人には、魚を与えるのではなく
魚を釣る方法を教えるのが、本当にその人のためになることだ
という中国の故事をたとえ話として話されていましたが、
そのとおりだと思います。

さて、以上、こんな感じのセミナーだったのですが、
一端でも感じていただけましたでしょうか?

この記事だけでは、よく分からないという方は、コテツさんのブログを。
詳しく推薦図書なども書いてありますので。

でも、ちょうどよかった〜〜。

だって、最近、日本株の銘柄を、超安定志向銘柄主体だったところから
少し成長株の比率も上げたいと思っていたところだったのですが、
そこまで手が回らないしやっぱり投資信託?という誘惑もあったのです・・・・
早まって投資信託買わないで、よかったかも・・・(^^;)。


さて、とりあえず私は、「1銘柄投資のサクセス法―売りルールが鍵」を注文。
これが届いたら、読みます!
そして、これからは時価総額を、ちゃんと見るぞ〜〜。
と、時価総額マニアとして再出発することを夕陽に誓うのでした(笑)。


♪ セミナーの内容が、よく分かったという方は、、ランキングをクリック♪

♪ 成長株もいいけど、中国株にも興味ありという方は、
なげやり的中国株対決!」もどうぞ。
posted by さますの at 21:39 | 東京 ☁ | Comment(6) | TrackBack(0) | 株式投資・金融・経済
この記事へのコメント
さますのさん、完璧!
非常にいい復習になりました。
ありがとう〜〜〜。
Posted by 撫子 at 2005年07月05日 21:53
ホント、きちんとまとまってますねー。
そーだった。そーだった。みたいな(笑)。
アマゾンのレビューを見ていると、
この「1銘柄〜」は翻訳がイマイチのようですね。
私、ヘタな翻訳だと、イライラしちゃうタイプなので、
ちょっと困惑してしまうかも?
その点、「成長株〜」は読みやすく、すんごく反省させられてます。
逆張りについても書かれてました〜。

Posted by 三田 at 2005年07月05日 22:15
すごーくわかりました。さますのさん。まるがカゲグチたたいたの、、見たな。。。(にやり)

それでこのブログをメモって明日の相場に。。
というか、持っているカブのチェックをしてみよっと。どもありがと〜。
Posted by まる at 2005年07月06日 00:40
みなさん、どうもどうも。
褒められて、すっかり木に登りそうなさますのです(^^)/。

もっと、いろいろあったような気がしましたけど、自分が理解したところだけを、まとめてみました。

「1銘柄〜」は、確かにレビュー読むと、むちゃくちゃ読みづらそうですね。私も、ちょっと翻訳ダメなのは厳しそう・・でも課題図書だからなあ・・・・それを読んだら、みたさんの推薦のやつを読むことにします。

まるさんの成長株は、果たしてどうだったかな〜〜〜?
Posted by さますの at 2005年07月06日 19:38
さますのさん、はじめまして?ですよね。三田さんや、撫子さん所から、遊びに来ました。お名前は、よく拝見していました。成長株もそうですが、中国株がすごいですね。撫子さんの記事から中国株も興味があります。最初からぼちぼちブログを読んでみようと思います。これからもいろいろ教えてください。
Posted by ガンタロウ at 2005年07月06日 23:44
ガンタロウ先生、お越しいただきありがとうございます!

確かに、私たち、「はじめまして」というのは、びみょーな間柄かも(笑)。


>撫子さんの記事から中国株も興味があります

ガンタロウ先生も、中国株の怪しい世界へようこそ〜〜! 私は、最近は中国株取り扱い証券会社マニアになっておりますので、中国株に詳しいというよりも、証券会社に詳しくなってます(^^;)。証券会社のご相談なら、ぜひ私めに。

>最初からぼちぼちブログを読んでみようと思います。

ひ〜〜っ。あまり役に立つこと書いてないので・・・お勧めできませ〜ん。中国株についてでしたら、まずは「なげやり的中国株対決!」のほうが・・・・。このブログの中の(比較的)まともな記事もPickUpしてまとめてありますので・・。(汗)
Posted by さますの at 2005年07月09日 01:18
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