中国株の最新記事

2004年10月23日

投資初心者でも、株で自己資金を増やせるか?-中国株編- 第6回

ここでは、沢孝史さんのメルマガ「お宝不動産で金持ちになる!」へ連載中のコラムを掲載していきます。

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●鶴のひと声はいつ発動されるか!?

 いきなりですが、みなさんにお詫びがあります。
 前回「鶴のひと声大作戦ぱーと2」で、「QD2」についてお
 話しましたが、この「QD2」は、正しくは「QDII」です。

 そう! 私は、「QDII」の「II」をローマ数字の2だと思い込
 んでいたのです。
 は、はずかしい・・・。読者の方がメールで指摘してくださり、
 ようやく思い込みに気がつきました。ごめんなさい。。
 思い込みってコワイなあと反省しきりです。

 ・・・・・それでは、気を取り直して、今回のテーマにいって
 みましょう!

 2回にわたって、「人民元の切り上げ」「QDIIの実施」など、
 中国政府の鶴のひと声によって中国株の株価が大きく上昇する
 ケースについて見てきました。

 自己資金を、てっとり早く増やして、利回りをよくしたい皆さ
 んにとっては、この「ひと声」がいつ発動されるのか? とい
 うことが、気になるところでしょう。

 このメルマガを書いてる時点(9月22日)では、「将来実施さ
 れるのは間違いないが、当面の実施はない」という見方が一般
 的です。当面というのが、かなりあいまいですが、まあ半年〜1
 年以内ということでしょう。ただし、QDIIに関しては、導入に
 向けて本格的研究が外貨管理局で始まっているというニュース
 が飛び込んできましたので、予想以上に導入の時期は近いかも
 しれません。

 しかし外国人にとって、中国政府の動きは非常に予想がしづら
 いところがあります。中国政府も、そうした政策の発表を、カ
 ードの手のひとつとして利用している節も感じられます。

 なかなか手のうちが読みづらい中国政府ですから、いきなり
 「QDIIやりま〜す。」「人民元切り上げま〜す。」という展開も
 大いにありえます。

 もし中国株を購入して1年以内に、そうした発表があれば、一
 発大逆転です。大体において、中国政府の発表は、いつも唐突
 ですから、一気に資金が中国株市場に流入し、急騰するでしょ
 う。(実施の気配を匂わせただけでも、かなりの反応を示すは
 ずです。)

 その時点で、すぐに利益確定して不動産投資の頭金にあてても
 いいし、中国経済の成長を見守るつもりで、長期投資で資産を
 増やす選択をしてもいいわけです。

 そして、「自己資金をどかんと増やせる第3のケース」です。

 それは「短期〜中期売買で、うまく利益をだすこと」です。つ
 まり底値圏で買った株を、上昇したときに利益確定する方法で
 す。

 これは、日本株ではやられている人も多いと思いますので、
 「な〜んだ。」と思われるかもしれませんが、中国株では長期
 投資が王道なため、実際にやっている人は少数派です。

 もちろん、これをやるためには、テクニカル分析の知識やマメ
 な情報収集、判断力と決断力など、短期売買に必要な能力が求
 められますので、投資初心者には難しい方法です。

 でも日本株などで経験や知識がある方なら、短期間で資金を増
 やすためには、一考に価するかもしれません。それに中国株は
 、値動きが激しいのが特徴ですので、やり方次第では、大儲け
 できるかもしれませんよ。(←私には、逆立ちしてもムリな方
 法ですが。。)

 ただ日本株と違って、中国株は手数料が割高ですので、その点
 は注意が必要です。手数料について知りたい方は、私の中国株
 サイトに「ネット取引ができる証券会社比較」としてまとめて
 ありますので、参考にしてくださいね。(←と、さりげなく宣
 伝する(笑)。)

 さて数回に渡って、短期間で自己資金を増やせる可能性がある
 ケースについて見てきましたが、いかがだったでしょうか。

 次回は、私の中国株投資の内容を大公開します。えらそうにコ
 ラムなんて書いてるけど、QDIIをQDUと思い込んでいた(←泣
 。)さますのの中国株投資の成績は、一体どうなの? という
 興味をお持ちの方には、必見の内容です(笑)! お楽しみに
 〜!

 さますのの中国株生活や中国株の基礎知識が分かる
「なげやり的中国株対決!」
 http://www012.upp.so-net.ne.jp/summersnow/china/index.htm
 へも、ぜひ遊びにきてくださいね♪

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このコラムは、約2週間遅れで掲載しています。
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posted by さますの at 00:01 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 中国株コラム
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